雑学

食べ物に関するちょっとした雑学

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普段食卓に並ぶ食べ物、飲食店で食べるもの等にも様々な雑学があります。出来るだけたくさん紹介していきたいと思います。

 

 

アンデスメロンのアンデスはアンデス山脈のアンデスではない

アンデスメロンは日本で生産されているメロンの一種ですが、アンデスメロンの「アンデス」はアンデス山脈とは全く関係がなく、作るのも売るのも買うのも安心という「安心ですメロン」というネーミングにしようとしたところ、名前にセンスが無いとの指摘を受け、略して「アンデスメロン」にして販売するように鳴ったそうです。

 

 

中華料理店の回転テーブルは目黒区生まれ

中国発祥と思われがちな、中華料理店の回転テーブルですが、実は東京にある有名な結婚式場、目黒雅叙園で1932年に生まれたものだそうです。大皿料理で提供される中華料理はと取り分けが難しいものの、一人ひとりに給仕すると高級料亭のように心付け(チップ)が発生してしまい、気軽に利用できなくなってしまうことを考慮して回転テーブルを発案したとのことです。

 

 

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アイスクリームには賞味期限がない

マイナス18度以下での冷凍保存の状態では微生物が増殖しないため、品質の劣化が極めて小さく、安定している食品ということでアイスクリームには賞味期限が設定されていません。なお、一度溶けてしまったものを再凍結させても食べることは出来ますが、本来のものとは味や食感に違いが出てしまうため、食べられるもののあまり美味しくは無いようです。

 

 

バターは元々塗り薬だった

バターの歴史は古く、数千年前から使用されていたようですが、アレキサンダー大王の時代においては、遠征時に傷口への塗り薬として使用されていたようです。バターには傷口に塗ることによって、化膿を防ぐことが出来るそうで、バターが塗り薬としてヨーロッパに伝わり、習慣として根付いたようです。

 

 

コーヒーや紅茶は昔受け皿で飲んでいた

喫茶店でコーヒーや紅茶を注文すると多くの場合は、カップがソーサー(受け皿)にのって出されます。今では、カップから飲み物がこぼれてもテーブルを汚さない受け皿の役割を果たすソーサーですが、昔のイギリスやフランスでは、熱いコーヒーや紅茶を冷ますために、この受け皿にこぼして飲むという習慣があったようです。

 

 

毛ガニよりも毛深いケブカガニというカニがいる

食用としての認知度も高く、茹で上げた身を三杯酢で食べると美味しい毛ガニですが、そんな毛ガニとは比べ物にならない毛の量を持つ、ケブカガニというカニがいます。日本周辺の海域に生息していますが、食用としてはあまり認知されていないようです。毛深すぎてぬいぐるみのようなのであまり食べる気にならないのでしょうね。

 

 

牛乳を浄水器に通すと透明になる

真っ白な飲み物の牛乳ですが、浄水器を通すと透明になります。これは、有機物やカルシウム、マグネシウムを減少させる機能を持つ浄水器に対し、牛乳が白く見える原因は、タンパク質とカルシウムイオンの化合物や脂肪球によるものであるため、浄水器のフィルターでそれらの物質が取り除かれて牛乳が透明になるそうです。

 

 

トマトは野菜か果物か、を裁判で争ったことがある

日本でトマトが野菜か果物かを尋ねると、ほとんどの人が野菜と答えます。しかし、フランスではほとんどの人が果物だと答えるそうです。トマトが野菜か果物かを明確に定めた決まりはないようですが、国によって野菜として扱うところと、果物として扱うところがあるようです。

過去には、アメリカでトマトが野菜か果物かを裁判で争う事態になりました。原因は、輸入野菜に対して税を課すという法律が出来たためです。最高裁まで争われ、結果トマトは野菜と決着つけられたそうです。

 

 

マヨネーズは腐らない

マヨネーズは、卵が原料になっているにも関わらず、防腐剤などの保存料を一切使用していませんが、開封前の状態であれば、常温で保存しておいても腐ることはありません。殺菌効果の高い、酢の働きと、最近の繁殖を抑える食塩の働きによるものだそうです。

 

 

卵と玉子の違い

タマゴは漢字で「卵」と書くと学校で教わります。しかし、スーパーなどの食料品売り場では「玉子」と書いて売られていたり、レストランでは「玉子焼き」と書かれていたりします。これは、生物学上のタマゴを「卵」と書き、食用としての鳥類のタマゴを「玉子」と表記する慣例があるためのようです。

 

缶詰製品の食べごろ

長期間の保存が可能な缶詰ですが、古い缶詰は当然味が落ちるようですが、必ずしも新しい方がおいしいとは言い切れないようです。缶詰は材料と調味料を高温、高圧で殺菌して作るため、製造直後は成分がうまく混ざっていない場合があり、魚介類は1年後、野菜や果物は半年程度経過した缶詰が一番の食べごろといわれています。

 

今回はいかがでしたでしょうか。

普段食べているものの実は!というお話を紹介させていただきました。この雑学を知ってから食品を食べてみるとまた一風違った味わい方もできるのかもしれません。

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かっつん

かっつん

はじめまして、かっつんです。 京都在住30代 このブログでは、様々な趣味や雑学の情報を発信しています。
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